心身の疲労や病気や障害。普通とされない生き方への当事者が感じる他人の目。

少しカミングアウトします。

私は、脳の機能に障害があるので、他の人に比べて感情のコントロールが難しくて、薬で抑えたり、専門家ではないからわからないけど、なんかコントロールしてるみたいです。

私の場合は、それが他人ではなく自分に向きます。

それを、医師から最初に告げられた時、正直頭に雷が落ちるってこういうことを言うんだって思ったんです。

凄く悲しかったし、色々諦めなきゃなんないことも出てくることを覚悟しなきゃいけないんだろうなって思いました。

飲みたくないけど、薬も今までの倍に増えました。それを辛いとか悲観したいわけじゃなくて、まあ薬はこれ以外にもまだ元々常時服用してるものもあるのだけど、女性ホルモンや発達の薬とか含めてね。

でも、これでまあ何とか今はなんとなくだけどうまくコントロールできてるわけです。

だけど、やっぱり何かきっかけがあったり不意に乱れたりします。

先日被害者から一転、せっかく真摯に対応してくださった警官の方々に食ってかかり自責に走り加害者に成り下がったのも、その乱れから来たものだと思います。

そういうと、

「何でも病気や障害のせいかよ!」

とか、

「やっぱり病気は病気や障害や障害だよな!」ってなります。

これは、発達でもGIDというかトランスでもね。だけど、決して私頑張ってるんです!とか言いたいわけでもありません。

もちろん病気や障害の程度にもよります。だけど、薬と経験でうまく自分でバランスの取り方や扱い方のコツさえ掴めば、他の人所謂健常者と変わらない生活を送れるし、能力によっては他の方以上のものもあると思います。

私の場合だと良くも悪くも行動力と瞬発力です。

多分発達障害による影響が強いでしょう。だけど、病気や障害や薬で、ああ!この人ってそーいう人かってなる現状現実は、トランスでも障害を持つ一人の人間としても残念ながら日本という場所で感じる事です。

ある方がアメリカのドラマの話をしてくださり、主人公が精神安定剤を服用しているという設定だという事で、なるほどなって思いました。

私は海外に住んだ経験はありますが、残念ながらアメリカではなく、アメリカの現実は存じませんが、心理学や精神福祉のクラスで講師からアメリカは進んでいると聞かされた事、嘘か誠かアメリカのセールスマンは、精神安定剤をかじりながら仕事をこなすなんて聞かされて、アメリカって、なんかよくわからないけど、スケールがすごいなって育ちました。

精神福祉は、それなりに学び、一応一時期は生業にしていて、感じたことは、日本を批判したり悪く言う気も思いもありませんが、理想は高く、現実現場や関わる人関わらない人に関係なく、皆がその理想に追いつけていないなと思います。

福祉職の職場環境にしても、病気や障害に対するイメージや、トランスに対するあり得ない噂だってそうです。専門外だからわからないけど、他にももっともっとたくさんあると思います。

何もせず放っておけば、爆発して自傷して、鬱に陥り、さらに自傷して、またまた爆発して、社会的にも身体的にも自分を殺そうとする。それも、突発的に。

だけど、それを薬と経験でうまく減薬できるようにとか上手いことコントロールしながら、笑顔で元気に芋を売ってるんです。

だから、前の部分だけでなくて、後ろの部分も見てみてください。

階段しかない駅に車椅子の人が来たとして、利用って難しい。だけど、エレベーターがあれば利用ができるんです。

これは、有名な話で、バリアフリーのことを言います。

環境だけでなく、病気や障害や所謂普通ではない生き方をする人や薬物治療についても、バリアフリーが広まる事を私は心から願いますし、私自身実践をしていくつもりです。

・あとがき

こうして、この構成も何もせず、ただの書き殴った思いを入力している私の手は今すごく震えています。

それは、私自身がやはりまだまだ病気や障害など普通とされないものに対してのイメージが、残念ながらそうさせているのか、或いは薬の副作用かも知れません笑笑

だけど、病気や障害者であれ、普通でない生き方をしていても、もちろん生きる権利はあって、ただ何かあればすぐそのせいにされたり、上手くいけば美談にされたり、正直言って傷つくし、何がわかるねん!なんですけど、だけどそんな中実績を作って行くしかないと思っています。

風邪気味だなと思ったら、風邪薬を飲んだり、疲労感半端ねぇってなったら、栄養剤のんだり、それって何も変わりなく普通のことじゃないですか?

もちろん、そうならないに越したことはないけどね。

いつか、そんな感じに捉えられるような、私の大好きなこの国も土地も故郷もなったらいいなって思います。

構成なしの読みづらい長文で、大変失礼しました。









投稿者: ritan279

Lisa Kawakami 旅を愛する元ニューハーフ。 関西を拠点に、夫婦で移動販売業を営みつつ、トランスジェンダー当事者の方向けにボイストレーニングやピアサポート的な活動をしています。 □過去の経歴 高卒後ニューハーフダンサーデビュー▶︎氏名性別変更▶︎女性として埋没生活▶︎語学留学▶︎タイで就職▶︎福祉関係に入職▶︎結婚▶︎鬱で休職▶︎飲食店を営む▶︎精神保健福祉士取得▶︎ボイストレーニング教室を始める▶︎移動販売業に転向▶︎今に至る □ピアサポート的な活動とは mtf向けボイスレッスン 情報発信 交流会etc □移動販売業とは 〜準備中〜

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