性転換手術をして、良かったと思える5つの事とは?

こんにちは!りーたんです。

私が性転換手術を受けたのが、確か21歳になってすぐの頃でした。

性転換手術を受けるにあたり、これまで嫌で嫌でたまらなかった、自身の男性としての証のアレを、やっと取り除けるんだという喜びが、かなり大きくて、手術が決まってからは、ずっと嬉しくてソワソワしていました。

1日1日日が経つにつれて、手術の日が近づくのが、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

私は、性転換手術を受ける一年前に、豊胸手術を受けてから、フルヌードで行うセクシーショーの役を与えられ、まだアレが付いているにも関わらず、観客の前でフルヌードで踊っていました。

もちろん、ある方法でアレを完全に隠して、まるでそこには何もないように見せていたのですが。

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それは、前バリという方法です。

綿テープを、T字に張り合わせて、横向きの部分でアレを包み込み、縦向きの部分でお尻に向かって引っ張って張り付けて、アレを隠すというものです。

初めの頃は、なんともないのですが、回を重ねるたびに、段々と皮膚が傷付き痛みを伴うようになってくるのです。

ただでさえ、剥がす時には、痛みが伴うのに、荒れた皮膚がさらに痛むのです。

それが段々と、痛みを増してくるものですから、もう嫌だ!と、前バリに嫌気を感じていました。

アレがなくなるだけでなく、前バリの痛みに耐えなくても良くなるという喜びも、強く感じていました。

術後、ずっと嫌で嫌でたまらなかったアレが無くなり、なんか自分に少し自信がついた気がしました。

また、痛くて痛くてたまらなかった前バリの必要もなくなり、それまで前バリに掛けていた手間や面倒が消え、背負っていたものが無くなり軽くなった気がしました。

その分、ダイレーションとか洗浄消毒という新たな荷物を背負うことになりましたけど、それでも良かったと思います。

後は、結果論ですが、性転換手術をして、良かったと思えたことは、他にもいくつかありますので、書いておきます。

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◉術後しばらくは、普段厳しいお店の先輩方が優しくしてくれたこと。

弱っている時だからこそ、こういう時の優しさはありがたくて、厳しすぎて苦手だった先輩が大好きになったほどです。

◉戸籍上の性別変更が出来るようになったこと。

術後何年かしてからの話ですが、性別変更の要件の1つを、これでクリアしたわけですから、本当に良かったです。

◉ずっと我慢していた温泉やプールや海水浴に行けるようになったこと。

これまで胸あり竿ありの状態だと、温泉もプールも行けませんでした。

なので、どうしても温泉でゆっくりリラックスしたい時には、高いお金を出して部屋風呂付きのホテルや家族風呂のある浴場に行くしか、温泉に入る方法はありませんでしたから、手術でそういった制約がなくなり、本当に良かったです。

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◉あれを隠さなきゃならない後ろめたさや不安から解放された。

アレが付いていようがいまいが、女として生活している訳ですから、周りからしたらまさか私にアレが付いているなんて思わないなけです。

それがいざバレたときの、めんどくささや怖さに、常にビクビクする必要はなくなりました。

バレた事で、変わる相手の表情の変化に傷ついたり、態度を急変させる事に怯えるなんて日常は、なかなか辛いものです。

初めからあると公言していたら、問題ないのでしょうけど、どういう生き方をするかは、人それぞれですものね。

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◉何より、自分自身をこれまでより少しだけ好きになれたこと。

やっぱりこれに尽きると思います。

ニューハーフとして、大成するなら、竿ありの方が強みとして価値を出しやすく、竿を無くすと、所詮女の偽物となり、価値はなくなると言われたものです。

ですが、ニューハーフとして成功したいとは思わなかったし、自分の中の違和感を消し去りたいと思っていましたので、ニューハーフとしての価値は下げだとしても痛くも痒くもありませんでした。

むしろ、自分を好きになれたんだから、自分からみた自分の価値は上がったのかなと思います。

性転換手術を受けて、私は良かったと思いますし、後悔なんかありません。

これだけは確信を持って言えます。やらなかった方が、きっと後悔していたと思います。

以上、性転換手術をして良かったと思える5つの事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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投稿者: ritan279

こんにちは。わにたんです。 現在、36歳の主婦です。 旅とピアサポート的な活動を愛しています。 □過去の経歴 高卒後ニューハーフダンサーデビュー▶︎2年間全く芽が出ず挫折▶︎3年目にしてセンター獲得▶︎性別変更▶︎語学留学▶︎タイで就職▶︎日本でOLライフ満喫▶︎結婚▶︎鬱で休職▶︎認知行動療法など学ぶ▶︎当blogを始め勉強中 普段は主婦しながら、関西でピアサポート的な活動をしています。旅や海外生活の経験やトランスライフを中心に書いていきます。 □ピアサポート的な活動とは mtf向けボイスレッスン 情報発信 交流会etc

性転換手術をして、良かったと思える5つの事とは?」に5件のコメントがあります

  1. 私も手術して(出来て)良かった。
    後悔は全く無いです。

    私の場合、自信と言うよりは、もしまた男性だと分かってもここまでやってる遊びじゃないんだと言える強みかな。と思ってます。

    本来なら、去年ではなく今頃手術予定のつもりだったのだけど、1年早まって、色々と不安に思う事もあったけど一応今の所クリア出来ていて、ほんと手術出来て良かった。

    りーたんは踊り子だったのね。
    そっちも考えたんだけど、私はもっと手っ取り早く稼ぐ方を選んじゃった。
    結果その仕事はすきじゃないし、早く辞めたいと思いながら働いてたよ。。

    お互い、そこまでしてでも稼いで手術したかったわけよね〜。

    なんかしみじみ〜

    いいね: 1人

    1. 確かに、手術するまでは、振り返っても感心するくらい生活切り詰めてたし、なりふり構わなかったかも。周りからなんと言われようと、それくらいに手術をしたかったから。辛さや不安もあったけど、全く後悔はないし、はるさんのいうように生半可な覚悟や気持ちじゃない本気さは、今でも曲がらずにあります。だからこそ、やりたくない事にも耐えられたのかな。そんな中にも、良い出会いや学びもあったし、今思えば、通り過ぎるには悪いことばかりじゃない時間だったのかな。

      いいね

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